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育児書    
 私が一番参考にした育児書

 育児書なんて役に立たない!という意見もありますが、私はそうはおもいません。
ある程度育児書を読んで、その結果「いらないな〜」という結果にいたるわけで
全くはじめて育児に取り組む場合、ある程度の目安となる本は必要だと思います。

0代で出産される方はおそらくある程度教育も受けてきて、社会経験もある方だと
思います。そういう方にはやはり手引書というかマニュアルって「置いてあるだけで安心」
という存在になると思います。

いったいどれを読んだらいいのか、本当に迷いました。
・・・そしてかなりの量の育児書を買ってしまいました。
読まないとどれが自分の方向性にあっているか分からないので。
        
私が一番共感を覚えた育児書はカリスマベビーシッターのトレイシーホッグさんが
書かれた育児書でした。
        
しかし、育児自体が個人個人で考え方も、やり方も違うものなので、一概にどれが良くて
どれが悪いというものでもないと思います。

妊娠中の時間のあるときに、いろいろと育児書をお読みになって、頭に少しでも予備知識を
入れておくと良いかもしれません。


 詳しい説明はリンク先のamazon.co.jpでも見ることができます

        
   cover赤ちゃんとママが安眠できる魔法の育児書 
                   出産後すぐはなかなか睡眠が取れません。
                   毎日どうやったら赤ちゃんが寝てくれるのか、本当に
                   祈るような気持ちでこの本を参考にしていました。

    
   cover赤ちゃん語がわかる魔法の育児書
                   赤ちゃんの生活リズムをきちんと作ると、育児が
                   すこし楽になるかも。という提案がされています。
                   私はこの方法を実践してみました。
                   確かに、リズムがある程度しっかりすると
                   親にも精神的に余裕が出てくると思います。

   cover 赤ちゃん語がわかる魔法の育児書 2 0〜4才 おしゃべり編
   cover赤ちゃん語がわかる魔法の育児書 2 0〜4才 しつけ編
                   この2冊は「魔法の育児書」の続編で、題名は0歳〜
                   となっていますが、正確には立つようになったころから
                   役に立つ本です。
                   ちょうど今私はこの本のお世話になっています。

   cover0〜4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児  
                   これは子供が5ヶ月になったころに購入したのですが、
                   出産前に買っておけばよかったなと思いました。
                   月齢ごとに成長の目安や、どのように語りかけたり、
                   おもちゃを与えたりすればよいのか、丁寧に具体的に
                   書いてあります。


   よく雑誌などで紹介されている本 


        シアーズ博士夫妻のベビーブック
           
小児科医のシアーズ博士が書いた添い寝推奨をしている本
       シアーズ博士の提案以前は「ファーバー式」といって、
       赤ちゃんと親は別々の部屋で寝て、泣いても簡単に
       抱き上げてはいけないというファーバー氏の提唱する育児が一般的だったようです。
       今までの慣例を打ち破ったという意味で、賛同者の多い本です。

       Principles and Practice of Sleep Medicine in the Child
      
上であげたシアーズ法以前の「ファーバー式」育児本です。
       和訳もあるのかもしれません。
       日本ではもともと添い寝が主流だったので、ファーバー式は
       「信じられない」方法かもしれません。
       しかし、やや行き過ぎの感はありますが、ファーバー式にも
       いろいろな良い点もあると思いますので、シアーズ式の本と
       読み比べて見るのも面白いかもしれません。
               
     新・0歳からの教育
           0歳からの健康
        ムックで、写真も多く見やすい本です。
        今のアメリカでの育児の傾向や研究を知るのにはとても
        面白い本だと思います。
        幼児教育について、健康について、あらゆる角度から
        あまり固定観念を取り入れずに、淡々と事象を追っているので
        押し付けがましくないところがよいと思いました。

   
自分の育児の方向性を見つけるのに役立つといいですね。
 
     
 
 
 
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